【タラブックス】世界的に有名なハンドメイドの絵本【チェンナイ】

子育て

ナマスカーラ!クマール太郎です。

 

今回は、南インドのチェンナイにある出版社「タラブックス」について紹介します。

タラブックスはハンドメイドの絵本が有名な出版社で、日本でも最近、各所で展示会が行われているらしいです。

 

先日のチェンナイ旅行でタラブックスの本社にも立ち寄りましたので、合わせて紹介していきます。

 

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タラブックスのハンドメイド絵本

タラブックスとは

「タラブックス」は南インドのチェンナイにある小さな出版社で、ハンドメイドの絵本に代表される様々な書籍を製本・販売しています。

インド各地の民族芸術を積極的に取り入れたちょっと不思議な絵柄かつ、(写真では伝わりづらいですが)ハンドメイドならではの独特の質感が特徴的です。

上の写真の左側「The Night Life of TREES(夜の木)」という作品がラガッツィ賞という何やらすごい賞を受賞したことをきっかけに、世界中で有名になっているようです。

 

ひとつひとつ手刷りで丁寧に作られており、以下のように製本ごとに通し番号が入っています。

ハンドメイドの本ということもあり、絵本としては少々高めの値段設定です。また、値札にはユーロ、ドル、インドルピーでそれぞれの金額が設定されていますが、海外向けには更に強気の値段設定になっていますね。

 

絵本の内容に関しては、どのお話もちょっと哲学的だったり、ちょっと考えさせられるような深いお話が多いです。

私の個人的意見としては、下の写真にある「SUN and MOON」が割とお気に入りです。

 

タラブックス本社(チェンナイ)の様子

さて、先日のチェンナイ旅行でタラブックスの本社にも訪れましたので、簡単に紹介したいと思います。

タラブックス本社の1階は直営店となっており、代表的な絵本はここで買うことが出来るようです。

 

英語だけでなく、日本語中国語ドイツ語など、様々な言語の絵本が置いてありました。

もちろん、インド国内向けとして、ヒンディー語タミル語などインドの各地域の言語でも作られているようです。

 

他には、ステーショナリーがあったり。

絵画も売っていたりします。

絵画はちょっとかさ張りますが、他にポストカードも売っていましたので、ちょっとしたお土産にはそちらが最適かと。

 

オフィス内を見学

この日は土曜日ということもあり、オフィス自体はクローズしていましたが、たまたま社員の方が1人いらして色々お話を聞かせていただきました。それだけでなく、話の流れでオフィスを案内してくれることになり、ちょっとだけオフィスの中も見学もさせてもらいました。

販売店の中央にある、この階段から上に登ったところがタラブックスのオフィスとなります。

 

オフィスということで写真はあまり撮っていませんが、2階はミーティングスペースキッチンがあり、くつろげる空間となっていました。

また、出版社らしくオフィスにも随所に絵画が飾られていました。

 

随所に遊び心が満載です。

このらせん階段を更に登ったところがオフィスとなっていました。

だいたい10〜20人程度が働けるくらいの、こぢんまりとしたオフィスでした。

日本人のデザイナーも2、3人在籍しているそうです。

 

また、受付のお姉さんからは、タラブックスのアトリエもこの近くにあるよ!と教えてもらいましたが、今回は時間の都合上アトリエの方に行くのはあきらめました(そもそも土曜日は休みかな?)。

アトリエに行っても製本しているところを見せてくれるかは不明ですが、お願いすれば見学させてくれそうな雰囲気ではありました。

 

タラブックスの絵本の買い方

タラブックスの絵本は、もちろん本社にある直営店でも買えますが、公式HP上のネット通販でも買うことが出来ます。

Tara Books

現在、ちょうどタラブックス社が生誕25周年ということで、毎月25日には25%オフで買えるみたいです。まとめて買うなら25日が狙い目ですね。

 

また、アマゾン・インディアでも買うことが出来ます。発送面も含めて安定・安心して購入したいのであれば、ほぼ定価の販売にはなりますが、アマゾン・インディアを利用するのも手かと。

他には、店頭販売であれば、ちょっとオシャレな雑貨店のようなお店で取り扱っていることもあります(普通の書店には置いてないようです)。ホワイトフィールドにも1店舗ありました。

 

ただ、品揃えの面を考慮すると、公式HPアマゾン・インディアの2択が現実的な選択肢ではないかと思います。

※ただし、日本語版は基本的に扱ってないようです。ちょっと探したけど見当たりませんでした。

 

日本語版を探すのであれば、直営店に行って注文・購入するか、日本でタラブックスを取り扱っているお店を頼るしかないと思います。日本で購入しようとすると、相応のお値段はするようですが、そもそもの希少性も高いですし、やむを得ないところかな、と。

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タラブックスへのアクセス

タラブックス本社

チェンナイの地理にはちょっと疎いですが、タラブックス本社はチェンナイ空港からほぼ真東に30分ほどクルマを走らせたところにあります。また、HokkaidoやAki Bayなどの日本料理屋が多く集まる場所(繁華街?)からだと、南の方に15分程行ったところです。

  • 住所
    No. 9, Kuppam Beach Rd, CGE Housing Colony, Thiruvanmiyur, Chennai
  • 営業時間
    月~土:10:00AM – 7:00PM(定休日:日曜日)

空港からもほど近いので、チェンナイ観光でちょっと時間が余った時のプラスアルファにも最適かと思います。

かなり入り組んだところにありますので、タクシーを使う場合はなるべく奥の方まで行ってもらうようにして下さい。グーグルマップの表記は正確でしたので、グーグルマップ通りに行けば辿り着けると思います。

 

タラブックスのアトリエ

アトリエの場所はタラブックス本社から更に南に下ったところです。クルマで15分ほどで行けそうな距離です。

  • 住所
    No. 1, Elim Nagar 2nd Main Rd, Phase-1, Vijayendra Nagar, Perungudi, Chennai
  • 営業時間
    月~土:9:30AM – 6:00PM(定休日:日曜日)

アトリエの方には今回行ってないので、どのような雰囲気かはちょっと分かりません。

 

終わりに

今回は、日本でも注目されつつあるタラブックスのハンドメイド絵本について紹介しました。

英語版の絵本を買うだけであればアマゾン・インディアでも簡単に手に入りますが、チェンナイに行く機会がある方は本社にも一度行ってみることをオススメします。色々と話も聞けて、楽しいですよ。

 

 

ではまた。

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