インドで観るテレビ番組!子どもの機嫌を損ねないために。

子育て

 

ナマスカーラ!クマール太郎です。

 

 

子どものご機嫌取りや家事のための時間確保に、NHK教育に代表される子ども向けテレビ番組を子ども達に観させると言うのは、日本でもインドでも変わらない光景だと思います。

 

我が家でも、ご飯の支度中や寝る前など、時間を絞ってではありますがNHK様のお世話になっています。

最近のブームは「いないいないばぁ」ですね。ワンワン最高!

 

さて、今回は、インドで快適にテレビ番組を視聴するための環境について紹介していきます。

要点は、以下の4点です。

  • 日本のDVDやBlu-rayを観たいなら、日本のプレーヤーを持って行く
  • 日本とインドでは定格電圧が異なるため、プレーヤーには変圧器をつなぐ必要がある
  • 停電対策にテレビやプレーヤーをUPSにつなぐと良い
  • 全て揃えるのに、予算は約2万円前後かかる

詳しくは記事の続きをご覧ください。

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インドで日本のテレビを観るためには

近年、日本のテレビ番組を観るための手段として、様々なサービスが生まれています。

私も海外赴任前に色々と調べたのですが、当時は「ガラポンTV」「Slingbox」が有名でしたね。もしくはVPN回線経由で「アマゾンプライム」などを視聴する方法でしょうか。

最近ちょっと調べた限りでは、また別の海外赴任者向けサービスや、インド独自に日本のテレビを視聴するサービスなども生まれているようです。

 

ただ、最終的に我が家としての結論は、「そうまでして日本のテレビを観る必要はないかな」となりましたので、結局我が家では日本のテレビを観るための通信手段は持っていません。

子ども達のため、日本に一時帰国する際に、市販またはテレビ番組を録画したDVD/Blu-rayを仕入れています。

 

ということで、今回は日本から持ってきたDVDやBlu-rayをインドで観る際の環境や注意点について述べます。

 

子どもは同じ内容の番組でも、特に気にせず何回でも観てくれますね。何度も繰り返し流すと、子どもが飽きてしまうのでは無いかと危惧していたのですが、大丈夫だったのは嬉しい誤算でした。

 

日本のDVD/Blu-rayを観るための環境

日本で購入したり、テレビ番組を録画したDVD/Blu-rayは、インドの製品では基本的に再生できません。

これは、リージョンコードが異なっているためです。

リージョンコード (region codes) は、DVD・Blu-ray Discやゲームソフトなどが販売および利用される地域(リージョン)の情報を記載した情報(コード)である。

リージョンコードを採用している規格では、商用パッケージソフトのリージョンと利用する機器のリージョンが一致しないと再生できないようアクセス制御される場合が多い。理論的にはこの規制によって販売者が地域ごとに内容、発売日、価格を調整できることになる。

なお、ゲーム業界の場合、英語圏では「regional lockout」とも呼ばれる。

Wikipediaより引用

日本とインドのリージョンコードは下記の通りです。

リージョンコード日本インド
DVD25
Blu-rayAC

このため、DVD/Blu-rayプレーヤーは日本から買って、持って行くのが手っ取り早いです。

最近はBlu-rayプレーヤーでも、再生機能だけであれば1万円前後の製品がありますので、気軽に買えると思います。大変軽量なので、持ち運びも簡単です。

 

参考までに、我が家で購入したDVD/Blu-rayプレーヤーはコチラです↓↓

 

また、日本とインドでは電圧が異なる(日本は100Vインドは220-240V)ため、変圧器が必要となります。

上記のプレーヤーは消費電力「6W」と非常に省エネですので、変圧器も小さいもので十分です。

我が家の場合は、多少容量は大きめですが、以下の製品を購入して、空気清浄機と一緒に使っています。

 

プレーヤーだけ繋げばいいのであれば、以下の製品でも十分だと思います。

 

快適な視聴には停電対策が必須

インドでは、まだまだインフラ環境が整っておらず、日常的に停電が発生します。

どの建物にも自家発電機が備え付けられているので、たとえ停電したとしても、長くて数分も待てば自動的に復旧します。

しかし、その間に瞬間的にでも通電が途絶えてしまうので、何も対策をしていないとテレビとプレーヤーの電源が落ちてしまいます。

 

せっかく子どものご機嫌取りのためにテレビ番組を観させているのに、途中で停電してしまっては子どもの機嫌も損ねてしまいますので、出来ればこのような自体は避けたいものです。

 

 

では、具体的に何をすれば良いのかというと、停電対策にはUPS(無停電電源装置)が必要となります。

UPSにも様々な容量のものがあり、目的に応じて選ぶ必要があるのですが、テレビとプレーヤーをつなぐだけであれば、600VA程度の容量があれば発電機が切り替わるまでの数分程度は十分に耐えられます。

我が家では以下の商品をAmazon Indiaで購入しました。価格は3,000ルピー(4,800円)程度でした。

 

後は、もし常時インターネットに接続しておく必要がある場合には、停電でルーター等の電源が落ちると一時的に通信が途切れてしまうので、必要あればルーターにもUPSを接続してください。

この組み合わせでPS4(スリム)も使うことが出来ました。ゲーマーの方、ご参考まで。

終わりに

今回は、インドで快適にテレビ番組を視聴するための環境について紹介しました。

 

今回紹介した方法であれば、DVDやBlu-ray自体の金額を除いて、合計約2万円程度の一時費用でテレビ番組の視聴環境を整えることが出来ます。

親心としては、出来ればあまり子どもにテレビを観させたくはないのですが、NHK教育であれば「まぁ、いいかな。」と思っています。

最近、子ども達がはまっている「いないいないばぁ」であれば、それぞれの季節に合わせた番組構成としてくれるので、年間通じてあまり変化のないインドにおいて、日本の文化を子ども達に知ってもらういい機会にもなっていると考えています。(録画のため、どうしても現実の時間の流れからずれてしまいますが…)

 

 

ではまた。

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