ホワイトフィールドの食料事情〜お肉編〜

食材

ナマスカーラ!クマール太郎です。

 

 

インドでは宗教的な理由もあり、肉や魚を調達するのが難しいです。比較的規制の緩いバンガロールでも個人が調達するには経路が限られています。(お店で牛ステーキは簡単に食べられますが)

 

そこで今回はホワイトフィールドに住む我々が普段どのようにお肉を調達しているのかを紹介します。

 

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スーパーマーケットで調達

まずは、スーパーマーケットでの調達について紹介します。

実際に商品の品質を確認してから買えるので、インドの肉を試すという意味ではまずはスーパーマーケットで購入してもらうのが良いかもしれません。

お肉の種類

スーパーマーケットで購入できるのは、鶏、羊(と、ヤギ)くらいでしょうか。

牛肉や豚肉は取り扱っていません。

 

鶏に関して、購入できる部位は下記の通りです。

  • 胸肉(骨なし)
  • ミンチ(胸肉)
  • モモ肉(骨付き)
  • 手羽先
  • 手羽元
  • 丸ごと1匹(皮付き)
  • 丸ごと1匹(皮なし)

鶏モモ肉が骨付きのものしか買えない点が、非常に残念です。

親子丼や唐揚げなど、モモ肉を使いたい場面は多いですが、骨を取るのは大変手間がかかります。

一度だけ、店員に骨を取ってくれとお願いしましたが、お世辞にも上手く切り取ってくれるとは言えなかったので、その後は頼んでいません。

 

羊に関しては、我が家ではあまり購入したことはありませんが、カレー用の角切りや骨付き肉、ミンチなどが売っています。

思ったより臭みはなかったので、調理方法が分かるのであれば十分使えると思います。

 

その他、加工肉としてならば、豚肉も買えます。

輸入物のハムやベーコン、ウィンナーが買えますが、輸入品と言うこともあり非常に高いです。

 

お肉が買えるスーパーマーケット

ホワイトフィールドでお肉が買えるスーパーマーケットは以下の通りです。

お肉売り場も広めで仕入れ量も多いので、新鮮な肉が選べます。

お肉の回転率が悪いのか、あまり新鮮な肉が売っていることは少ないです。

3/19追記:最近は新鮮なお肉が出ているようです。一時的に回転が悪かっただけなのかもしれません。(魚は相変わらず新鮮ではなさそうですが…)

  • Foodhall(VR Mall内)

こちらもNature’s Basketと同様にお肉の回転率は良くなさそうです。

 1/27追記:最近、何度かVR Mallに通ったら、ちゃんと新しい商品がパック詰めして並んでいました。回転率が悪いというのは勘違いだったかも。ただ、種類はLoyal World Marketの方が多いです。

ということで、ホワイトフィールドでお肉を買うなら、Loyal World Market」を強くオススメします。

 

宅配サービスを利用

スーパーマーケットの他に、ネット通販などの宅配サービスも利用することができます。

それぞれに特色がありますので分けて紹介します。

Fresh to Home

ネット通販で肉や魚を取り扱っています。

スーパーマーケットで買える上記のお肉に加えて、骨無しの鶏もも肉が買えるのでとても貴重です。

 

新鮮なお肉を個別にキレイにパックしてくれますし、配達までがとても早いです。

夜9時に注文したお肉が、最短で翌朝8時頃には届きます。

その早さと新鮮さから、我が家での利用頻度がどんどんと増えております。

 

次の記事で紹介しています。

ネット通販!Fresh to Home
インドの通販サイト「Fresh to Home」について紹介します。このサイトでは新鮮な鶏肉や鯛などのお魚を買うことができます。バンガロールだけでなく、デリーやチェンナイでも利用することができるようです。

 

Arirang

韓国レストランの「Arirang」では輸入物の豚肉が買えます。

500ルピー以上から宅配サービスも受け付けていますが、地域によって配達してくれる曜日が決まっています。

ホームページは特にないので、宅配の際は電話かWhats Appで注文することになります。

また、宅配時に現金支払いが必要です。

「Whats App」について。
Whats Appはインドで広く普及しているLineのようなアプリで、電話番号さえ分かれば相手と連絡を取れるのでインドにおける重要な連絡手段となっています。ArirangのようにWhats Appで宅配注文を受け付けているお店も非常に多いです。

MEISTERWURST / AFC

ドイツ人監修の本格的なポークソーセージやハム、サラミなどが買えます。

こちらも注文は電話かWhats Appです。

少々高めの値段設定ですが、美味しいポーク製品がインドでも食べられます。

 

その他の店舗

その他、スーパー以外にもお肉を取り扱っている店舗はあります。

インド産や輸入の牛肉や豚肉を買えますが、宅配サービスはないので自分で買いに行く必要があります。

街のお肉屋さん

  • New Frosty’s(ホワイトフィールド、Old Airportロード沿い)

我が家ではまだ利用したことありませんが、牛、豚、鶏、羊と、一通りのお肉が買えるようです。

  • Bamburies(シティ、Richmondロード沿い)

シティにある牛、豚、鶏などを取り扱うお肉屋さんです。

Buta Bara Usugiri」や「Ushi Bara Usugiri」と日本人を意識した名前の商品が売っています。

  • Bangalore Ham Shop(シティ、MGロード沿い)

その名の通り豚肉を専門に扱うお肉屋さんで、調理用の豚肉やソーセージなどの加工肉が買えます。

 

Marriott Hotel Whitefield

ホテルのレストランでも使ってる牛肉を買うことができます。パンや魚なども合わせて買えます。

注文してから準備するまでに時間が掛かるそうですので、事前に電話で注文してから行くか、注文した後にホテルブッフェで優雅なランチタイムをお過ごしください。

余談ですが、Marriott Hotelのランチビュッフェは美味しいお寿司も食べられるのでオススメです。
次の記事で紹介しています。
たまには優雅に?ホテルビュッフェ!マリオットホテル
ホワイトフィールドのマリオットホテル(Marriott Hotel)で美味しいランチビュッフェが楽しめます。インド料理やパスタにバーベキュー、お寿司も食べられます。子ども達が遊ぶスペースも完備しています。ちょっとした食材の調達も可能です。

番外編(海外調達)

今回の趣旨からは多少逸れますが、もちろん海外から買ってくる方法もあります。(というか、まずはこちらの手段を考えますよね)

日本

もちろん、何でも手に入ります。素晴らしい国ですね、ニッポン。

バンガロールまで運ぶとなると、トランジットも含めると結構な長時間になるので、ドライアイスや保冷剤などでしっかりと冷凍対策を取ってください。

バンコク

色々な店でお肉は買えますし、インドのように海外からの食料調達者向けに、梱包や配送サービスもあります。

次の2店舗が有名どころでしょうか。

  • 伊勢丹
  • フジスーパー

シンガポール

シンガポールでもバンコクと同様に梱包・配送サービスがあります。

物価の関係でバンコクよりは割高になるかもしれません。有名なのは以下の2店舗。

  • 明治屋
  • 伊勢丹

 

終わりに

今回は、ホワイトフィールドにおける肉類の調達経路についてまとめました。

 

鶏肉は「Loyal World Market」か「Fresh to Home」で生の肉を購入。

豚肉や牛肉は基本海外調達するが、不足分は「Bamburies」などのお肉屋さんや「Arirang」、「Marriott Hotel」で補充。大量に冷凍庫で保管。

というのが、我が家で確立したスタイルです。

 

なるべく良いお肉を効率よく手に入れて、不自由のないインド生活を楽んでください。

 

 

ではまた。

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