【インド駐在員の現実】我が家の19年度上期決算

その他

ナマスカーラ!クマール太郎です。

 

 

2019年度も上半期があっという間に終わりましたね。

我が家の家計簿も、上半期の実績がようやく集計できましたので、自分へのメモも兼ねてまとめておきたいと思います。

 

一般的にインドのような発展途上国での駐在は、手当は手厚い一方で支出は減少する傾向にあると思います。

我が家の場合も同様であり、駐在員生活を通じてキャッシュの拡大に全力を注いでいる状況です。

 

もちろん、仕事においても駐在員としての経験は今後のキャリア形成やスキルアップに大きく寄与してきますが、資産形成という面も決して無視できない大きなメリットだと思います。これを享受できるか否かで今後のライフプランも大きく違ってきますもんね。

今回は、そんなとある駐在員の上半期の家計状況を紹介します。

 

ちなみに18年度の通期決算はコチラから↓↓

インド駐在はお金が貯まるのか?我が家の2018年度決算
「駐在すれば家が建つ」は本当なのか?インド駐在員クマール太郎の2018年度決算結果を紹介します。今後、発展途上国への赴任予定の方への参考になれば幸いです。

生活水準としては、前年度とほぼ変わらず、貯蓄額も安定して増えています。

 

スポンサーリンク

まずは結論から

さて、我が家の6ヶ月分の収支結果ですが、下記のようになりました。

総収入:600万円
総支出:200万円
収支計:+400万円

昨年度の収支も通期で約800万円のプラスでしたので、今年度も折り返し時点ではトントンという状況です。

日本で普通に働いていたらとても考えられない結果です。駐在パワーは凄まじいですね。

 

ちなみに我が家の家計方針は次の通り。

  • 過度な贅沢はしない(できない)
  • 食に関しては出し惜しみしない
  • 海外逃亡時にはリミッターを外す

まぁ、方針と言っていますが、インドで暮らしていると大抵の人はこのように生活せざるを得ないと思います。

 

費目別の詳細

ここからは支出面に関して個別に見ていきます。家族は4人構成(夫婦+幼児2人)です。

支出全体

支出の全体としては、次の表の通りです。

費目6ヶ月合計月々平均
合計2,000,000円
家賃0円0円
水道・光熱費39,000円6,500円
交通費12,000円2,000円
通信費30,000円5,000円
教育費210,000円35,000円
生活費720,000円120,000円
父小遣い21,000円3,500円
特別支出968,000円

 

家賃

家賃に関しては全額、会社の補助が出るため、個人負担はゼロです。

インドではインフレが進んでおり、我が家の家賃も毎年5%ずつ上がっていますので、これがもし個人負担だとすると結構大変なことだと思います。

 

余談ですが、当然現地スタッフも同じような状況ですので、給与の昇給率が悪いと生活水準の改善はなかなか見込めません。こういった環境も、現地スタッフの転職に拍車を掛けているように感じます。社員がなかなか定着しないのは、どこの企業も抱えている大きな悩みだと思います。

 

水道・光熱費

住環境は去年と全く同じですが、水道・光熱費はちょっとだけ上がっています(月々1,000円ほど)。まぁ、許容範囲ですが。

水道代は家賃に含んでおり、電気代は月によりバラツキはありますが、平均すると4,000ルピー弱(約6,000円)程度でした。若干増えていますが、同じアパートの周りの人と比べると安い方だと思います。

ガスは昨年と同様で、月々300ルピー(約500円)といったところです。

 

交通費

うちの会社では家族帯同者向けにドライバー付きのクルマが与えられるため、インドにおける交通費は基本タダです。

今回計上された交通費は、日本への一時帰国の際にちょこちょこ使った分となります(特別支出に合わせてしまっても良かったかもしれませんね)。

スポンサーリンク

通信費

通信費も去年から変わりありません。月々約5,000円です。

インドでの家庭用Wi-FiSIMカードが自分と妻の2枚分、それから日本のSIMカード分も含まれています。休止中のドコモSIMが2枚と、一時帰国で使うための格安SIMが1枚です。

 

これとは別にグローバルSIMとして、タイのSIMカード(Sim2Fly)も1枚持っていますが、これは必要時にアクティベートすればすぐに使えるので、普段の維持費は掛かっていません。

 

教育費

上の娘が通っているインター校に、今年から下の子も息子も通い始めました。まだ年少さんの年齢には達していませんので、会社補助はなく自己負担です(娘の分は全額会社補助あり)。

学費としては、大体35,000円/月となっています。インター校といえども、幼稚園であればそれほど高くないですね。日本で保育園に預けるのとそんなに変わらないのでは?と感じます。

 

生活費

平均すると12万円/月程度でした。

食費、日用品、雑費や被服費など、日々の生活で必要となる費用はすべてこちらに含まれていますが、タイや日本などでまとめて買い出ししている分は特別支出としています。

前年度からは減少傾向にあり、まずまずコントロールできていると思います。

 

父小遣い

自分のために使うこともほとんどなくなりましたね。

実績ベースで月々3,500円と、中学生のお小遣いって感じですね。ちなみに本ブログの維持費もここに含まれています。これにプラスして、時々電子書籍で漫画を買うくらいです。

 

特別支出

日本やタイをはじめとした、色々な旅行で使った合計金額です。何だかんだで100万円くらい使っていました。会社から出る補助分(飛行機代とホテル代の一部)は除いてあります。

大量の生活物資を調達して日々のQOLを良くするだけでなく、日本で普通に働いていたら出来なかったであろう様々な体験をすることもでき、子どもたちのためにもなっていると思います。

 

終わりに

今回は、我が家の今年度上期決算についてまとめました。

昨年度とほぼ変わらぬ水準で貯金を続けられているので、ひと安心です。

 

予定通りにいけば、残りの駐在期間は早くもあと半年となりました。

帰任後は日本での新生活立ち上げで散財してしまうと思うので、残り半年、今のペースで貯金は積み上げたいところです。

また、日本に戻ってからは新生活の立ち上げで一時的に散財してしまうと思いますが、生活水準が上がるのに浪費癖が抜けないという事態は避けたいですね。

 

あとは、せっかく積み上げた資産ですので、ただ銀行で遊ばせておくのではなく、上手に運用していければな、と思います(ちょっとずつ勉強中)。

 

 

ではまた。

コメント

  1. Hi, Nice post. In india its defficult to manage the daily expanse due to increasing the rate of needs, makes more harder.